概要
公約
5つのマル
選挙公報より、
- 災害に強い都市を作り東京都が強マル
- 水、食料一週間分の備蓄整備
- 簡易トイレ、毛布などの集積
- 電線の地中化、感度ブレーカーの設置
- 消防団の育成
- 国家の自立を追求してびしっとしマル
- 日本軍を取り戻すため占領憲法の無効宣言を目指し行動
- 自虐史観教育の修正、教科書採択の適正化
- 道徳教育の強化 教育勅語や修身の教科書の復活
- 国旗・国家の尊重
- 大麻栽培は都知事の権限で承認
- 都民税を減税して生活があたたマル
- 都民の生活にゆとりを取り戻す
- AIによる目安箱を設置してすぐに決マル
- 広く都民の意見を政策に反映
- 見直すべき事項をとりしマル
- ソーラーパネル条約廃止
- 外国人への生活保護の廃止
- 現在行われている、外国人が起業した場合の補助金の見直し
- ワクチン・LGBT政策の見直し
- 満員電車の解消
行動・実績
田母神論文問題
田母神氏がアパグループ主催の第一回「真の近現代史観 懸賞論文」の懸賞論文に応募。その作品で日本の過去の行為は侵略ではなかったとし、政府見解と対立するとして航空幕僚長を更迭された。
過去の役職
- 航空自衛隊 航空幕僚長: 2007年3月28日~2008年10月31日
- 太陽の党 代表幹事兼国民運動本部長: 2014年9月25日~2015年4月30日
- 次世代の党 副代表
- 予備役ブルーリボンの会顧問
- 日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会 会長
支援者
- 神谷宗幣(参議院議員・参政党代表): 党を代表したものではなく、個人的に応援演説を行った