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公約: 本物の行財政改革


以下、ホームページより引用

やること

  • 毎年の継続チェックが重要であり、事業評価を毎年全事業に対して行います
  • 「東京版・行政事業レビュー」を導入して、ガラス張りの都政を実現します
  • 公金や補助金の支払先を原則公開し、新たなビジネスチャンスを生み出します

今の東京

  • 東京都が行っている事業の評価は、毎年全事業の1/4 だけしか対象にしていない
  • 現職知事の誇る「新たな財源確保8,100 億円」の内訳が、外部から評価・検証できない。➡例えば、そもそも予算が過大だったのか、単なる余剰金や不用額が積み上げられただけなのか不明
  • 東京都の公金や補助金の支払い先名称の公開基準が、部局ごとにバラバラで、部局によっては原則非公開のブラックボックスになっている

次の東京

  • 事業評価の対象を全事業に広げます。4 年に1 度ではなく継続したチェックが重要です
  • 「東京版・行政事業レビューシート」の導入で、都民誰もが「まっとうに」チェックできるガラス張りの都政を
  • 公金や補助金の支払い先は、原則として公開します ➡都からの支払い情報を公開することで、新たなビジネスの種にします