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表明: 作品・文化を守る


ひまそらあかねの政策集より、

ひまそらあかねの「作品・文化を守る」と「表現の自由」のちがいについて説明します

ひまそらあかねは「作品・文化を守る」を宣言しています。しかしこれは「表現の自由を守る」とは違います。

今回わかりやすい例がありましたが、都知事選ポスターに卑猥な写真を貼るのは「表現の自由」的にはセーフでしょう。でも僕は、これは守りません。これは作品でも文化でもないからです。「表現の自由」で守られるべき、眉をひそめるような行動の自由は、その表現をやりたい人が自分で戦ってくださいという考えです。(今回、わいせつポスターの人は警察の警告があれば日和って剥がしたそうですから、それで良いと思います)

僕が守りたいのは、創作者や表現者が生み出した、かけがえのない「作品・文化」です。これを「理不尽な攻撃」から守りたいのです。

宇崎ちゃんや温泉むすめといった作品は、それが「なんの卑猥さもない絵」であるにもかかわらず、性的搾取や環境型セクハラなどと叩かれ炎上し、コラボや環境庁の賞を辞退するほどになりました。

ジャニーズは、被害者を自称する人たちや「PENLIGHT」という団体が問題提起しました。しかし、この「PENLIGHT」はキボタネという北朝鮮系の慰安婦団体の関係者がジャニーズファンを詐称したようだったのです。被害者を自称する人たちも、過去の発言と矛盾していたり、信憑性に疑いがありました。

そもそも、どうして現在ジャニーズタレントとしてがんばっているタレントが、故人であるジャニーさんの罪で糾弾されなければならないのでしょうか。

草津町長も冤罪で糾弾され、正気を疑う人格攻撃を受けていました。冤罪が晴れ、自称告発者が逆に刑事責任に問われても、未だ謝罪してない人たちが殆どです。草津の温泉街も日本の文化です。

これらの攻撃者は驚くほど同じ人達が参加しているのです。これは、「日本の作品や文化が、なんらかの意図を持って攻撃されている」のではないか、それが陰謀論だとしても、この攻撃者達は「作品や文化」を理不尽に攻撃するのだから、それに異をとなえ続けてきたのがひまそらあかねです。

それは都知事になっても変わりません、都知事になったからといって日和って迎合するひまそらあかねではありません。

あなたの好きな作品・文化はいつ理不尽な攻撃に晒されるかわからない状況です。ひまそらあかねだけがそれと戦い続けます。