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表明: 東京を良くする


ひまそらあかねの政策集より、

「東京を良くする」とは、どういうことに注力したいか。公金チューチューをなくす、は無駄の排除です。デジタルクーポンは新施策です。では、既存の、すでにある領域での考えを説明します。

ひまそらあかねは、既存のものだと、警察官と教員の待遇改善をまずやりたいです。

警察官は事件の複雑化に対応しきれず、パンク状態。東京都の治安は警察の肩にかかっているわけですから、この状況は良くないと思います。警察がもっと精力的に治安を良くできるように、予算を増やしたいです。縁あって警察に相談にいったりもしてるのですが、現状はどう見ても人手(予算)が足りていません。

教員についても、「教育」は国の、社会の要であるはずなのに、「教員といえばブラック、無手当で部活、毎日忙殺」という状態になっているのは非常に問題だと思います。

部活の時間外労働には手当をつけ、教員が追い詰められることなくきちんと教育と、子どもたちと向き合えるように改革したいと思っています。

この2点に限らず、たとえば消防が手薄になっているという実データがあれば対応します。

ひまそらあかねは「東京を良くしたい」のです。そのために「真っ当な判断をし、必要なところには予算を増やしたい」のです。それがひまそらあかねの「東京を今より良くする」の考え方です。